AXARQUIA アハルキア地方


中心となる街はベレスマラガで,ここから東に向かって山沿いに幾つものアラブ時代に起源をもつアルガロボ、トロックス、フィリヒリアーナなどの村々が地中海岸を見下ろしている。

最も東に位置する町がネルハで、大きな鍾乳洞が見物で時々内部でコンサートが行われる。

内陸部には、Comares(コマレス),Periana(ペリアナ),Riogordo(リオゴルド),Cutar(クタール)など31の村々が存在しオリーブやレモン、アボガドの木を栽培し、その他にもブドウを日光に当て干している風景も良く見られる。

ワインは2000年以上も前から製造しており、主な品種はモスカテルです。

景観は地中海の青から森の緑、農業地帯から美しい村々へと姿を変えていく。

観光客のために5つのルートが開拓されています。
  • オリーブオイルと山のルート
  • 太陽とアボガドのルート
  • ムデハルのルート
  • 干しブドウと太陽、ワインのルート

■テヘド山脈自然公園にあるマロマ山

La Maroma(マロマ山)はマラガ県で最も高い山でグラナダ県に入るとのテヘド山脈自然公園との境界になっており、その頂上はグラナダ県に位置し2000メートル以上の海抜となり、雪の降る年もある
マロマ山
■干しブドウのルート

モスカテルのブドウはアハルキア地方に育つたくさんのフルーツの中でもすばらしく優れたものです。

収穫されたブドウは甘口のワインにする場合もあるが、ほとんどが夏の終わり頃から屋上で日光に当て干しブドウにします。
ブドウモスカテル
■ムデハルのルート

アラブやモリスコの足跡が内陸の白い村々には多く残っている。

入り込んだ迷路のような細い道、メスキータの塔、浴場など。
コルメナルの村
■貯水池

ビヌエラ貯水池はマラガ県のに幾つかあるダムの中でも最も重要です。

それは貯水量の多さではなく、アハルキア地区で最も初期に観光化された
場所だからです。

さまざまなアクティビィティが楽しめ、典型的アンダルシアスタイルの宿泊施設やレストランがあります。

特にPeriana(ペリアナ)の町から見下ろすビヌエラ貯水池は息を呑む素晴らし眺めです。
ビヌエラ貯水池