ロンダ

ロンダの町は断崖絶壁の渓谷の端に築かれている。
谷間の二つの絶壁は18世紀に築かれた橋プエンテ・ヌエボ(新しい橋・1793年建設)によって結ばれている。

紀元前5世紀には監視場があり、ローマ時代は武器をつくっておりARUNDAと呼ばれていた。

アラブ人達が初めてジブラルタル海峡を越えてイベリア半島に渡ってきた711年、ロンダは早くも彼らに征服され、IZN-RAND ONDA(城の町)と呼び名を改めた。

スペイン北部からカトリック教徒達によるレコンキスタが開始すると、この町も1485年5月カトリック王フェルナンドが再征服し、16世紀、17世紀の間町と付近の強化に努めた。

19世紀にはスペイン市民戦争の舞台となり痛手を受けた。

ユダヤ人街、ローマ時代に造られた劇場、アラブ時代の公衆浴場などの見所があり、上部の台地にはスペインで最も古い伝統的闘牛場(1785年、直径66cm.)があり、ペドロ・ロメロ、ペドロ・アルベルガがスペイン闘牛の基礎やルールを築き闘牛士の養成学校をつくった。そして多くのスター闘牛士を輩出している。

ロンダ山岳地帯はマラガ県内陸西部に位置し、断崖、洞窟、狭間、鷲の巣の如く山中に散在した村々がある。
主な白い村のGaucin,Benadalid,Benalauria,Algatocin,Benarrabaにはアラブ時代の見張り役を務めた城塞が聳え立っている。

ロンダは
雪の山脈地帯にあり素晴らしい景観をもつAlcornoquesやCueva del Gatoがある。

主な産業は農業、商業、観光

ここでは、さまざまな特色ある料理が堪能できるが、中でも山羊のチーズ、蜂蜜、豚肉のソーセージが美味しい。

郷土料理:guiso de patas(鴨の煮込み)


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プエンテ・ヌエボ
新しい橋
旧市街
ドン・ボスコ
ドン・ボスコ邸
ミナレット
ミナレット